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normalize.fm はグラフィックスプログラミングやウェブ開発をテーマにしたポッドキャストです。
Twitter のハッシュタグは #normalizeFM です。ご意見、ご質問、感想など、気軽に共有してもらえたら嬉しいです。
だいたい月に1~2回くらいのペースで収録しています。
裏番組。
[ 01:42:30 ] - 2023.09.06
@r21nomi さん(NEORT 株式会社 CEO)をお迎えして、NEORT という組織の事業や運営についての話、ある種の使命感のようなものに突き動かされているという話、アートギャラリーと作家の関係性の話、デジタル系のアーティストは職業プログラマとしても生きていけてしまうという話、日本と海外とのアートに対する考え方や捉え方の違い、一見なにがなんだかわからないアートのその先にあるもの、自分自身を定義するときアーティストという言葉が一番しっくりくる話、アーティストはそれを見る人とコミュニケーションを取りたいのか、写真をやり始めて変わった世界、デモシーンが教えてくれた世界観、アートと創作の境界線、自分のために何かを作ることの意義についてなどお話しました。
- NEORT の事業やマネタイズ
- 自分がやらないと可能性が1つ潰れてしまう
- NEORT++(ネオルトツー)という場所について
- 作家とギャラリーが協力して展示を作る
- 誰かに見せるつもりで作品を作るということ
- 作品を見せるための場作り
- 作品を見てもらうことを意識した製作・創作
- デジタル系のアーティストが少ない理由
- 日本人のアートに対するリテラシーの話
- デジタルアートはとても自由なところが良い
- よくわからないものがわかったような気がする快感
- 可能性が見えるようになったことの興奮
- なんだかよくわからないものをもっと見てみたい
- 自分のどのあたりがアーティストなのか
- アーティストは作品についてコミュニケーションしたいのか
- 単純に好きなものについて話すのは楽しいよねという話
- 写真を撮るようになって世界が変わった話
- アーティストとしてはギークすぎる一方で……
- ギークとしてはアーティスティックすぎる人たち
- アートとクリエイションの境界はどこにあるのか
- 自分のためになにかを作る
- MEET YOUR ART FESTIVAL 2023「Time to Change」
- NEORT
show notes
- 組織として、あるいは個人として、目指している世界やビジョン
- 表現者としての自分自身についてはどのように捉えているのか
- 普段の生活のなかでクリエイティビティを磨くような、なにか意識していること